瞬時に出る熱のため、止血をしながらの切開が可能です。 同時に、切開部分の殺菌も行われ、傷口を縫う必要がないため、治癒が早くなります。 レーザーでの切開は、痛みや出血が少なく殺菌・消毒・消炎効果により術後の回復も早く、抗生物質や鎮痛剤の使用も抑えることができます。